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北陸内観研修所の特徴 わだかまりが解ける |
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北陸内観研修所では、理論的な研究をつづけ、当所の特徴を「内観研究」や内観関連の学会で発表してきました。
幣所の有効性として、対人関係の「わだかまりが解ける」ことを示唆しました。
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ネガティブ思考からポジィティブ思考へと変わる |
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現在、心理療法は400以上あると言われています。 その中で、内観療法は根治療法に位置すると考えています。 それは、ある放送のキャッチコピーが「人が変わる」であったことからも推察できるでしょう。
では、何が変わるのでしょうか?
内観は、過去の「事実」を思い出していきます。
過去の事実をていねいに想起していくと、事実とは異なり、出来事を「イメージ」で捉えていたことに気づきます。
たとえば、幼少期に母親からきつく叱られた。 という、エピソードがあるとすると、「叱られた」ことだけがイメージに残り、他の出来事であるやさしくしてもらった事などが、記憶として残りにくいという現象があります。 「叱られた」ために、母親は「怖い」というイメージが根付き、苦手意識や母親に対してネガティブなイメージが強くわき、複数の出来事に陰性の記憶が焼き付けられます。
ネガティブなイメージとは、わがままを言いたいとか、他人はもちろん自分にも良く見せたいとか、寂しさや、人を信じられないという意識と感情です。これが、内観によって軽減します。つまり、抑うつ傾向が沈静化します。
ポジィティブなイメージとは、幸せな気持ち、生きている実感がある、人に何かしてあげたいという積極的な思考です。前向きな気持ちが増します。
つまり、ネガティブ思考からポジィティブ思考へと変わるということです。 |
わだかまりが解ける |
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| 人が大きく変わる要素を持っている反面、内観研修への適応は健康なこころを必要とするので、様々な目的を持つ内観研修生に援助できるように、 内観面接者は学びは欠かせません。
そのため研究はもちろん内観研修の研鑽もつづけています。
内観への適応が難しい方には内観研修ができるまでカウンセリングを併用するなど 各自にそくした援助をした結果、中断者は激減しました。満足度が高いことも、特徴です。
内観学会や内観医学会では、内観を科学的に解明しようという研究がすすんでいます。 北陸内観研修所でもアンケート調査から「内観の効果」を特徴づけることが出来ないかと研究をつづけ、 上記の言葉が浮かんできました。
心理療法の中で現在一番多く取り入れられているのは、一般的なカウンセリングです。しかし、カウンセリングでは母親・父親・配偶者などの家族や長年勤務した仕事関係者への、長年にわたって複雑化したうつうつした感情を短期間で解消するのは難しいのです。
陰性感情をもつ過去の母親などに触れるのは、大変抵抗があることです。心の中にあるわだかまりに触れるには、まず援助者(内観面接者)とのラポール(信頼関係)が大切です。
そのラポールを形成するには、内観面接者の熟練した援助が必要です。それによってかたくなな心が温かく包み込まれ、自然と自己治癒力が生じ、抵抗なく自己と対峙できるようになるのです。
研究では、わだかまりが解消すると素直になり、身体の健康も取り戻せ「幸せ」と感じることが出来る、という結果が示されました。 …………………………………………………………………………………………… 体験記として、「親との葛藤」のカテゴーリーがあります。 他には、教員のうつ も、参考にしてください。 |






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