春 内観原法を継承する大自然に囲まれた北陸内観研修所

北陸内観研修所 内観 富山

5/14(日)第161回さわやか会のお知らせ 当日参加OK!【よりよい人間関係をつくるために】 家族や周囲との関係にお悩みの方へ

5/14(日)に第161回さわやか会が開催されます。

第161回さわやか会
よりよい人間関係をつくるために
~内観体験者の「気付き」から~

話題提供 
     さわやか会会員 
     北陸内観研修所所長
     長島 美稚子(臨床心理士)
日時  2017年5月14日(日)午後2時~4時
会場  アイ・クリニック デイケアルーム

      富山市太郎丸西町2-8-6
ご予約 不要
参加費 一般の方    500円
      さわやか会会員 200円
      通院中の方   200円

今回、参加費が安いです。
皆様是非ご参加くださいませ。

第161回さわやか会ポスター1

さわやか会のページはこちらhttp://www.e-naikan.jp/seminar/01/index.htm

カテゴリ :  ,  ,  ,  | タグ :  ,  ,  ,  | 2017/05/09

【内観体験記】1泊2日短期内観での気づき

【内観体験記】1泊2日短期内観での気づき

今回の体験談は、以前集中内観を経験され
短期で内観された方の感想文です。
一度、集中内観をすると
日常の中で迷いが生じても
短期内観でいろいろな気付きが得られる
と述べておられます。

以前の集中内観体験談はこちら

さっそく拝読してみましょう!

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今回は、
男性の同僚・友人とのコミュニケーションが
うまくいかないのは何故なのか
その原因に結びつくものを
調べるために
1泊2日の内観をしました。


前回の内観では思い出せなかった(思い出そうとしなかった)
過去の家庭の問題における、
父や家族に対する自分の思いを

思い出すことができたような気がします。

一回目の内観後、母やその他の家族とは
内観前よりも
思いやり合えるようになりましたが、
父にはまだ構えているところがありました。

父に構えてしまう原因を探っていると、
過去の家庭の問題を
私だけが、まだ引きずっていた

ということに気付きました。
それが原因で、父以外の男性にも嫌悪感が生じていた
のだと思います。


家庭の問題自体は既に終息しています。
その後、
父は私に対して優しくしようと気を遣ってくれていました。
今考えると、父の態度は罪悪感や正当化というよりも
私との関係を再構築したかったのだ

と、今回内観して気付くことができました。

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今、私が抱えている問題も、
相手の人たちにも
それぞれ事情がある中で
私に対して時間をさいて、
お付き合いしていただいている
ということに気付き、

そこは感謝しなくてはならないと思いました。

忙しい日常の中で、
内観で得たものをついつい忘れがち
になりますが
継続は必要だと改めて感じました。

ゴールデンウィーク【特別内観】のご案内 連休に合わせて内観しませんか?

北陸内観研修所ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

内観研修所の庭では蕗の薹やつくしが芽をだし
春の陽気に包まれています。

2017年【ゴールデンウィーク内観】のスケジュールを公開しました。
・4/29(土)~5/6(土) 特別スケジュール
4/30(日)~5/7(日) 通常スケジュール

<年間スケジュール>
http://www.e-naikan.jp/weblog_nagashima/reserve.html

ゴールデンウィークの長期休暇を利用して、内観を体験してみませんか?
例年、ゴールデンウィーク期間には
研修所の庭は藤やタンポポが咲き、遠くには立山連峰が眺められます。

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上記以外の日程をご希望の方はお気軽にご相談ください。
また、リピーターの方は短期内観も歓迎いたします。
短期内観の実施は日程によりますので、
ご希望の方はお問い合わせ下さいませ。

ご連絡をお待ちしております!
TEL:076-483-0715

お問い合わせはコチラからも

http://www.e-naikan.jp/contact/form/index.htm

 

カテゴリ :  ,  ,  ,  ,  | タグ :  ,  ,  ,  ,  ,  | 2017/04/17

【内観体験後のお手紙】素直になり日常は穏やか

前回の内観体験記では、
<年老いた母親に対して優しく接することができない>
と悩む女性の内観体験を掲載しました。
(前回の体験記はコチラ)

その後、女性からお手紙が届きました。
内観前よりも穏やかに過ごされているとのこと
とても嬉しく思います。
内観で得られた気づきを日常に活かされているようです。
お手紙を早速拝読してみましょう!

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内観後、十数年ぶりに父親の墓に母親とお参りに行きました。
母親とお墓で眠る父親の前で、私は内観に行って何を考え、
どのような思いに至ったのかを報告しました。

そこで、私が知らなかった母親の正直な気持ちを
聞くこともできました。

始めは母親との確執、そして亡くなった父への
募る嫌悪感に端を発した内観でしたが、
最終的にはこの内観の最大の目的は
子どもたちへの懺悔であったことに思い至りました。

成人式を迎えた息子に詫びることができました。
私が研修所で子ども達に懺悔をした日は、
父の二十年目の命日でした。

内観から帰ってきて一か月が経とうとしていますが
前より穏やかな気持ちで毎日を過ごせているように感じます。

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内観についての感想になりますが、

内観のプロセスが非常にシステマチック
であることに
正直驚きました。

内観を知った時の、最初のイメージは
天啓を受けるというようなものでした。
そして、それは誰にでも起こり得ることではないだろうから、
過度な期待はしない方が良いと思っていました。

しかし実際に内観を行ってみると、
自分という人間の傾向を知ることで、徐々に物事の見方が変わり
そのことによって気付きが得られました。
その過程は必然の経緯であるという印象を受けました。

最終的に至った思いは、自分の内部から湧き出た感情であるだけに
その感情を素直に受け止めることができるのだと思います。

内観中の、内観録音を聞き今は亡き吉本先生や長島先生のお話を
聞くことによる気づきもありました。
一度もお目にかっかたことのないお二人がとても身近な存在に思え、
帰宅してからも内観録音のCDを聴いています。

自分としては、もっと早くに内観に出会えればと
悔やまれる気持ちはありますが、出会えたことに感謝して、
これからの人生を前向きに歩んでいきたいと思います。

進路に迷ったら、今までの自分を見つめてみよう

空から鳶の鳴き声が聞こえ、春が近づいていることを感じます。

この時期に内観に来られる方の目的に、
「進路の迷い」があげられます。

希望する高校や大学に進学できず、
進路変更するのか再チャレンジするのか、その選択を迫られての内観です。

未来を決めなくてはならないのに、
過去を見つめてどのような効果があるのかと質問されることがあります。

答えは、自分の生きてきた過去の中に
様々な教訓や指針があります。

宝石のように散らばっています。

たとえば子どものころ助けてもらった医師に恩を感じ、
その仕事に憧れを持っていた方がいました。

内観し、自分のルーツ確認し、それにより夢を諦めないという選択肢をとられました。


もっと読む
 http://www.e-naikan.jp/weblog_nagashima/cat17/post_104.html

 

カテゴリ :  ,  ,  ,  ,  | タグ :  ,  ,  ,  ,  ,  ,  | 2017/03/15

アルコール依存症からの回復を目指して

今回は、「アルコール依存症」と診断された50代女性の内観体験記です。

アルコール依存症は、飲酒を止めることができず、そのために通常の生活に支障をきたすこともある病です。
飲酒による身体的な問題だけではなく、人間関係の悩みなど精神的な困りごと抱える人も少なくありません。
アルコール依存症からの回復には断酒が重要ですが、断酒を続けることは簡単なことではありません。

彼女は断酒のために努力をしていましたが、とうとう行き詰ってしまいました。
主治医から内観を勧められ、「何とか助かりたい」という願いから、今回集中内観に来られました。
彼女の内観後の感想文を拝読してみましょう。

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アルコール依存症と宣告されて11年目になります。
1度目の入院では、何とか自助グループに繋がることで、約6年間はお酒のない生活をさせていただき、
毎日が忙しく、楽しく過ごすことができました。

しかし、こどもの巣立ちと共に、また、お酒の生活になってしまいました。
再入院しましたが、今度はどんなに自助グループに通っても、どんなに自分を振り返る作業をしても、
何十回もプログラムに参加して勉強しても、断酒することができませんでした。
外泊の度に、どんどん『恨み』が増していくのです。

「こんな家になんか生まれたくなかった」とか、「なんで誰も私の辛さや苦しみを分かってくれないの」とか、
特に親に対しての感情は、酷いものでした。家に戻った時の母親の顔がとても怖くて、鬼のように見えるのです。
表面上はとても明るく、楽しく会話をしたり、行動を共にしたりしていましたが、ふっと我に返ると、
また恨みの感情が湧いてくるのです。

心の中が恨みでいっぱいになってしまって、感謝の気持ちもあるのに、恨みばかりが増していき、
様々な思いが絡み合って、ほどけなくなった糸が、とうとう糸の先さえ見つからなくなってしまった様になって、
これから先が真っ暗になってしまいました。

何とか助かりたいと思い、こちらに伺うことにしました。
主治医の先生から勧められていましたが、何とか自分でやっていける、内観などしなくても大丈夫、
自助グループに行けば大丈夫と思っていました。
ところが、とうとう行き詰ってしまい、救われるのは内観なのかもしれないと思い決意しました。

20090227


今回、内観させていただいて、本当の自分を知ることができました。

どれだけ母に愛され、父に愛されて、育てていただいたのか、主人がどれだけ私を思い寄り添ってくださったのか、
そして、私の心の中にどれだけ醜い心があったのかを知りました。
心から反省し、両親と主人への感謝の気持ちでいっぱいです。

ただただ、自分のわがままと、自己中心的な思いでお酒を飲んできたこと、
それは、自分の心の奥底にある自分の醜い心を見たくないだけだったのだと気付かせていただきました。
これから私のするべきことは、一日でも長く年老いた両親の傍にいて、今までの罪を償い、恩を忘れることなく、
お返ししていくことだと思います。

今日、私は生き返らせていただいたと思います。
残された時間と日々の内観の中で過ごし、母の偉大さに感謝し、生きていきます。
毎回、あたたかい食事をおいしくいただき、心が温かくなりました。一週間、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

第155回さわやか会のお知らせ

コミュニケーションについて考えてみませんか?

第155回さわやか会が、5/15(日)に開催されます。
今回は前回に続き、「ケアのある暮らし」~コミュニケーションを考える~と題して、
富山大学地域医療・医療保健支援部門 副部門長 立瀬剛志先生がご講演くださいます。

この講演は、3回シリーズの2回目となります。
もちろん、前回参加していない方でも大丈夫です!
詳しくはこちらhttp://www.e-naikan.jp/seminar/01/index.htm
皆様是非ご参加くださいませ。

カテゴリ :  ,  ,  ,  | タグ :  | 2016/05/06

2016年ゴールデンウィーク特別集中内観実施中

北陸内観研修所ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ゴールデンウィーク真っ只中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今日の富山県は晴天です。

研修所の庭には藤やタンポポが咲き、鮮やかな新緑と澄んだ青空、遠くには立山連峰が眺められます。

このような自然に囲まれながら、ただいまゴールデンウィーク特別集中内観実施中です。

内観についてご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

お待ちしております。

庭 藤棚

研修所の庭の藤棚です。
今年は暖かいためか、例年よりも早く咲いたような気がします。

カテゴリ :  ,  ,  | タグ :  | 2016/05/02

『毒親』に感じた心地悪さ

今回は、「アダルドチルドレン」と言われた40代女性の内観体験記です。
アダルトチルドレンとは、家庭が充分な役割を果たしていないために、
豊かな愛情を受けることができないまま成長した子どものことです。
成人してからも生きづらさを感じる人が多く、中には人や社会に上手くなじめないと感じる方もいます。
彼女は、生きづらさを改善しようと、集中内観にいらっしゃいました。

内観は彼女に何を感じさせたのでしょうか?
彼女の感想文を拝読してみましょう。

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私は小学生の頃から生きづらさを感じておりました。

昨年の春、とうとう精神が保てなくなり、始めてカウンセリングを受けました。
心理カウンセラーの先生は「あなたの夫はDVである」と言って、『アダルトチルドレン』の本を貸してくださいました。
私を機能不全家族の中で育ったACだと言われました。

 そしてグループミーティングに参加したのですが、
そこでは参加者の方々が「私は母と縁を切りました」「私は母の日に何もしませんでした」と発表される度に、
皆さんで「おめでとう」「よくやった」と拍手するのに違和感をおぼえました。
「もっと親に対して怒っていい」「あなたの母は毒親だったのだ」と言われても、
怒りを認めて一時的には心が軽くなるものの、親を全否定するということに心地悪さを感じ
行くのを止めて内観に参りました。

 内観をして、7日目の朝。

庭を眺めた時、山は青く輝き、桜は満開、鳥はさえずり、草は鮮やか、蝶が舞い、日の光がさんさんと降り注ぎ
「ああ、世界は美しかったんだ」と思い、自然と涙があふれ流れてきました。

立山連峰

立山連峰

「世界は美しかった。そしていつもそこにあった」。
「それに気付かなかったのは私。心を閉ざし、目を閉じ、見なかったのは私なんだ」と、
心からあたたかい気持ちになりました。

母から愛されていると知っただけで、こんなにも心の中に平安が感じられるのだと驚きました。
今まで愛を外に求めていたけれど、こんなに近いところ、自分の中にあったのだと気付きました。
今まで外に求めていたことが嘘みたい、今は外に求める気持ちがなくなりました。
今までこだわっていた執着も、どうでもいいようなことに思えます。
今すぐ、父母に手紙を書いて、私の内観体験を伝えたいです。

そうして、ずっと両親と合わずにいましたけれど、会って謝りたい。
感謝の気持ちを直接伝えたいと思っています。
小さい頃のアルバムを一緒に見て、過去の記憶をもっとたくさん思い出して、
お世話になった事、して返したこと、ご迷惑をかけたことを深く探っていきたいと思っております。

7日間、お世話になりました。本当にありがとうございました。

内観から帰ったらまず何をするか

今回は、仕事や子育ては一段落した60代男性が、
これからの人生をどのように生きていくのか、
家族との良い関係性をどうしたら取り戻すことができるか、
という目的で内観された方の感想文です。

文中では「この先の道や方向性などは整理がつかない」という言葉と同時に、
帰ったらまず何をするかということも書かれています。

はっきりとした未来のビジョンを持つことも大変素晴らしいことですが、
まず身近な人にどのような心境で具体的に何をするか?
ということが大切だと、私は彼から教わりました。

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