内観

こころ すっきり はれやか ちょうどいい わたしへ

「いま」を生きる人のための伝統的自己観察法。内観原法を継承する北陸内観研修所で、大自然に囲まれながら自分を見つめてみませんか?

内観とは

内観とは人との関わりから自分の内面を観察する方法です。 シンプルで、誰でも気軽に取り組めます。 内観は、こころの鏡のようなもの。 考え方、捉え方の癖や、こころの在り方が自分自身の経験から見えてきます。

内観の種類

集中内観 1週間宿泊型の研修。原法に沿う、内観の基本形。内観原法はこちら
日常内観 集中内観の後、日常生活の中で習慣的に行う。
分散内観 イベントや日帰り内観など短時間行う。

内観の効果

こころのバランスを調整できる力が高まり、生きることが楽になります。内観をすると生かされている喜びを感じ、感謝報恩の気持ちになります。それはウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に良好な状態)という言葉に置き換えることができます。集中内観後はウェルビーイングが向上するという結果が示されています。

内観研修を利用された方の声を見てみましょう。
カテゴリ別になっています。

内観の方法・流れ

[身近な人]に対する、現在までの自分を[年代]ごとに振り返ります。

    1. [対象人物]を決めます(例:母親)
    2. 調べる[年代]を決めます(例:小学1~3年生)
    3. [対象人物]]に対する[年代]のときの自分について、下記の内観3項目を調べます。
      例:小学1~3年のとき、母親に対する自分が
      • お世話になったこと
      • して返したこと
      • 迷惑をかけたこと
    4. 専門スタッフが面接し、寄り添います


    小学校4~6年生 → 中学生 → 高校生・・・→ 現在 と年齢を区切り1~4を繰り返します。
    最初の[対象人物]を調べたら、次の[対象人物]に移り、同様に調べます。
    対象人物の例:父親、パートナー、祖父母、兄弟姉妹、仕事関係者

集中内観研修の1日

いつ 進め方 内容
起床 「田園」の曲で1日が始まります
1回目面接 早朝の内観は寂静の中ですすみます
朝食 和食です
2~4回目面接 1日10回の内観面接。ほど良い間隔で行われます
昼食 パンや麺類など、胃腸にもたれにくいものです
5~8回面接 この間、順に1人ずつ入浴
夕食 野菜中心の手料理です
9~10回面接 1日も終わりに近づき集中します
就寝 睡眠も楽しみのひとつです